生まれて間もない赤ちゃん猫の特徴


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 ●ちいさくてかわいい赤ちゃん猫。このページでは、生まれて間もない赤ちゃん猫の特徴についてご紹介しています。

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生まれて間もない赤ちゃん猫の特徴

生まれて間もない赤ちゃん猫は目も見えない耳も聞こえない

 手のひらにすっぽりとおさまってしまうくらい小さくてかわいい赤ちゃん猫。生まれて間もない赤ちゃん猫は、生後3週間(3週齢)をすぎる頃まで目も見えず耳も聞こえません

 では、母猫の母乳の場所を赤ちゃん猫はどうやって知るのでしょうか?

 それは母乳の匂いです。生まれて間もない赤ちゃん猫は視覚も聴覚もうまく働きませんが、嗅覚だけは生まれてすぐに使えるのです。だから手探りでも、生きるために絶対に必要な母乳の位置を知ることができるのですね。


生まれて間もない赤ちゃん猫は体温調節ができない

 生まれて間もない赤ちゃん猫は、生まれてからおよそ5週間から7週間くらい(5週齢〜7週齢)になるまで自分で体温を調節することができません。赤ちゃん猫に限ったことではありませんが、どんな動物でも体温が低下するとあっという間に体が弱ってしまいます。

 生まれて間もない赤ちゃん猫たちをよく観察していると、母猫や兄妹猫にぴったりくっついていることが多いことに気がつきます。生まれてからしばらくの間、自分で体温調節ができない赤ちゃん猫は、そうやって体を寄せあってお互いを温め合っているのですね。


生まれて間もない赤ちゃん猫は好奇心の塊

 赤ちゃん猫は、生まれてすぐには歩くことができませんが、およそ2週齢くらいになるとよちよちと歩き始めます。この頃になると、赤ちゃん猫は自分の周りのいろんなものに興味を持ちはじめて、好奇心でいっぱいになります。

 母猫や兄妹猫とじゃれあって遊ぶのもちょうどこの頃で、こうした遊びを通して他の猫とのコミュニケーション能力が発達していきます。


赤ちゃん猫は日毎に体重が増えて大きくなる

 赤ちゃん猫は、生まれてからおよそ1週間で体重が2倍、2週間で3倍、3週間を過ぎるころには、生まれたばかりの頃の体重の4倍にもなります。そして1才を過ぎるころには立派な成猫になります。つまり赤ちゃん猫は、日毎に体重が増えて大きくなるのがあたりまえなのですね。

 ですから、もしも体重が増えていなかったり、減っていたりするようなら、赤ちゃん猫の体に異変が起きている可能性があります。


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 出典及び参考書籍

 「新・子ネコの育て方百科」(誠文堂新光社・桑原久美子著)/「かわいい猫との暮らし方・しつけ方」(誠美堂出版・監修小島正記)/「0才からのしあわせな子猫の育て方」(大泉書店・服部幸・監修)/「はじめての猫飼い方育て方」(学研パブリッシング・石野孝・監修)ほか


  

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